[雑記]Windows8は普及するのか。

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はっきり言って使いづらい。
この投稿ではWindows8のノートを買う話をしましたが、インターネットが繋がったので、セットアップまでしてきました。WindowsOSには慣れている僕でしたが、これまでのOSと違い、Windows8の使い方に戸惑いを隠せません。

スタートボタンがない。
これはもう有名な話ですが、左隅にあるはずのスタートボタンがありません。つい、左隅を押してしまいインターネットエクスプローラが立ち上がってきます。

タブレットOS+デスクトップOSのMixはいかがなものか。
スタートボタンがない代わりに、マウス操作により上下左右に動かすことによって、隠しメニューが現れます。これはタッチパネルなどにより直感的に操作を行う場合、多少使い勝手がよいのかもしれませんが、デスクトップOSとして使用する場合、微妙なマウスカーソルの加減によってメニューが出てこない場合もあります。

まだまだ盛り上がらないWindowsストア。
AndroidやiPhoneと同様に、Windowsもアプリケーションストアを設けました。今やスマホのアプリケーションは無数に存在しますが、Windowsストアは全然未成熟です。小学校1年生の男の子とストアアプリケーションで「ゲーム」や「教育」カテゴリを遊んでいたところ5問だけで終わってしまうようなクイズアプリケーションなど、開発本に載っているようなアプリケーションしかありませんでした。しかも、同じフレームワークを使用しているのか、似たようなアプリが無数に・・・。
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XBOX360との連携はいるのか?
スタートメニューにはゲームというメニューがありますが、これを押すとXBOX360ゲームのメニューが目に入ってきます。XBOX360を持っている人には嬉しい機能かもしれないけど、持っているのを前提にしたような作りになっていて(というか米国向け)、ソリティアやマインスイーパーのようなものを想像すると拍子抜けします。ストアにWindowsPC用ゲームもありましたが、MSから出ているゲームばかりで、今後EAのOriginやStreamなどと連携するのでしょうか。。。
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Windowsストアアプリ開発。
昨今のスマホアプリ開発はそれまで業務用アプリ開発に使用されてきたC言語やJavaなどを席巻し、Lightweight言語やHTMLなどにより、より簡単に開発出来るようになりました。MicrosoftもWindowsPhoneやSurfaceなどタブレット端末を出すようになり、これらのアプリケーション開発にこれまでの開発資産(C#やVB.Netによる開発)を活かすことができる、とアピールしていますが、実際のところ需要や注目度はどれほどのものなのでしょうか。これまでのWindowsアプリ開発と大きく違うのはXAMLによるUIの構築だと思います。XAMLはこれまでのWindowsフォームアプリケーションの作成よりもかなり自由にUIをデザインできるやり方ですが、一方で、そのスキルを1から付けなければならないというのが普及への障壁となっているように感じます。
XAMLによく似ているのがAndroidアプリです。AndroidSDKを使用するとUIの部分はXML構造になっているので、XAMLと似ているように感じます。これは、当初かなり評判が悪かったです。というか、今も悪いです。しかし、Androidはもう既に様々な開発手法の構築が進められていることもあり、参考本もかなりの数が出ています。本屋に行くとXAMLの開発本って・・・、というくらい無いですね。

開発の決め手は純正ツール。
AndroidはUIデザインツールが原始的なものしかついてきませんが、VisualStudio2012からはBlendなるものがバンドルされています。これは非常に高機能なUIデザインツールです。これを使いこなすことができれば、開発段階でのプレゼンやデモストレーションは絶大な効果が得られると思います。
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Windows8は普及するのか。
結局のところ、Windows8は普及するのでしょうか。パソコン売り場で売られているのはほぼWindows8であるし、これから新規に調達するには半ば強制的にWindows8を使うしかないと思うのですが、、、職場や学校で使用されているパソコン環境とのミスマッチが大きい限り、ぎりぎりまでWindows7などを使う人がほとんどなのではないでしょうか。

それでも、数年後はどうなっているか分からない。
かつてWindowsM◯やWindowsVi◯taなど、今のWindows8を見ているような時代がありましたが、それでもWindowsXPやWindows7など少なからず支持されたOSが出現しました。自分的にはパソコンとしてのハードウェアやOSの成熟度は今後も変化はないと思いますが、開発の視点から見ていくと、Windows8のストアアプリなどは大きな転換点になると思います。
そうなるとWindows8の「成功」が今後のMicrosoftの方針を決めるのではないでしょうか。へたをすると開発者が身に付けるスキルは無意味なものになってしまいかねないですね。

[PC]VMware Player 5でUbuntuを手動インストールする方法。

後でOSをインストールする。
VMWare Player5では特定のディストリビューションを自動インストールしてくれちゃいますが、言語設定などが日本語にならなかったり、VMWareToolsのインストールに失敗して終了したり、なにかと不便だったりします。
そこで、仮想マシン作成時に「後でOSをインストール」を選択することで、OSを手動でインストールすることができます。

◇新しい仮想マシンウィザード画面で”後でOSをインストール”を選択して作成。
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◇仮想マシン設定の編集でインストールディスク(またはISOイメージ)を指定して起動する。

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◇仮想マシンを起動するとOSの手動インストールが始まる。
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[悲報]Microsoft Expression Encoder終了のお知らせ。

窓の杜の記事によるとMicrosoft Expression Encoderの開発が終了するらしい。Expression BlendがVisualStudioに統合されるのは良いニュース!Windows8のアプリ開発にはXAMLの知識が必要っぽいからねぇ。専用のデザイナが使えるのはいいこと。
Expression EncoderはMS純正だから信頼できるし、APIも結構豊富だから、今後の展開が終わってしまうのは残念。

窓の杜 Microsoft Expressionが終了へ、「Expression Web」「Expression Design」は無償化

Competences_Techno_Blend

[PC]VMware Player 5が使いにくい件。

Linux環境を使用したい時、VMwarePlayerを愛用しているのですが、最新のバージョン5が何分使いにくい。

使いにくいところ。
・ゲストOSの起動が遅い。画面が真っ暗ですすむ気配なし。
・ubuntu12などの最新のディストリビューションで自動インストールしてくれるが、ハード構成のカスタマイズをうっかりわすれちゃったりする。
・LinuxにやたらにVMware Toolsを入れたがる。そしてVMware Toolsのインストールに失敗する。

特に、ゲストOSの起動が遅いのと、OSインストールの自動化はちょっとイラッときます。
Windows8をゲストOSにする場合はバージョン5でないとダメなようですが、普通にLinuxの環境をさくっと作成したい場合は前のバージョンのほうが使いやすかったりします。
そこで、VMwareのダウンロードページでは前のバージョンもダウンロードできたりしますので、そっちを使いましょう。

https://my.vmware.com/web/vmware/downloads

[PC]MSI 970A-G46と玄人志向 SATA2RI2-PCIEの組み合わせではまる。

MSI 970A-G46と玄人志向 SATA2RI2-PCIEの組み合わせにハマった時のメモ。

MSI 970A-G46に玄人志向 SATA2RI2-PCIEを挿して使用した時に、SATA Portの起動順番をM/B側の優先順位を高く設定しても拡張ボード側(SATA2RI2-PCIE)が優先されてしまう。これは不具合なのかなぁ。
SATA2RI2-PCIEをM/Bに挿している事自体は問題ないのだが、何かしらのデバイスがSATA Portに装着されているとおかしくなる。これではOSのインストールもできない。MSIは洒落たGUIのBIOS設定画面でこれがいけねんじゃね!?と思ってしまうわ。BIOSの設定ではM/B側の起動順番が上位なのに・・・。

しょうがないので玄人志向 SATA2RI2-PCIEは使用しないでいたところ、いじくり回しているうちに不注意でこのM/Bが壊れまして、GIGABYTE GA-990FXA-D3を新たに導入。ちなみに、このM/BとSATA2RI2-PCIEの組み合わせはOKだった。