[Linux]RedHatのインストールDVDをyumリポジトリとして使用する。リポジトリサーバ化編。

リポジトリを1台に集約!!
RHELに閉じた環境かつ、複数台サーバがあるならば1台をリポジトリサーバ化してしまいます。

やり方は実に簡単。

★リポジトリサーバの設定
1.Apacheの導入
リポジトリサーバはRHELのインストールメディアをこのやり方からローカルで参照できるようにしておきます。

Apacheのインストール

#yum install -y httpd

httpdの起動

#/etc/init.d/httpd start

httpdの自動起動有効化

#chkconfig httpd on

2.RHELインストールメディアのマウント、外部参照の設定

/mnt/dvdがRHELのインストールメディアのマウントポイントだとして、

#mount /dev/cdrom /mnt/dvd     ※環境に応じる

httpからアクセス可能な状態にする
アクセスurlを http://[ipアドレス]/rehl とします。

#ln -s /mnt/dvd /var/www/html/rhel

アクセスしてみてDVDのファイルが表示されればOK.
rhel-web

★他サーバの設定
1.yumコマンドでリポジトリサーバを参照できるように設定
次のようなrepoファイルを作成します。
/etc/yum.repos.d/rhel-web.repo
————————————
[rhel-web]
baseurl=http://[リポジトリサーバのIP]/rhel
enabled=1
gpgcheck=0
————————————

2.確認
yum listでリポジトリサーバが参照できていればOK.

[Linux]RedHatのインストールDVDをyumリポジトリとして使用する。ローカルリポジトリ化編。

ローカルリポジトリ化
テスト環境の構築等でRedHatEnterprseLinux(RHEL)を評価として使用している時など、RHEL公式のリポジトリは使用できないので、インストールDVDをyumリポジトリ化します。

/mnt/dvdがRHELのインストールメディアがマウントされているとして、、、

1.元のリポジトリはコメントアウトしておく

#cd /etc/yum.repo.d
#mv redhat.repo redhat.repo.org 

2.RHELのインストールメディアをリポジトリとして指定する
viなどで次のようなファイルを作成します。

/etc/yum.repos.d/rhel-dvd.repo
———————————-
[rehl-dvd]
baseurl=file:///mnt/dvd
enabled=1
gpgcheck=0
———————————-

3.確認
yum list と打ってパッケージ名が表示されればOK.

///念のための確認
yum clean all と打ってから、yum listを打ってパッケージ名が表示されればOK.

[C/C++,Linux]sysinfo()で取得できるメモリ量についてメモ。

メモリの枚数に気をつける。
sysinfo()で取得できるメモリ量(totalramなど)は1枚あたりの量になるらしい。全体を求めるにはmem_unit分計算する必要がある。

C – sysinfo() returning bad values i686
http://stackoverflow.com/questions/4229415/c-sysinfo-returning-bad-values-i686

sysinfo(2) – Linux man page
http://linux.die.net/man/2/sysinfo

#include <stdio.h>
#include <linux/kernel.h>
#include <sys/sysinfo.h>

int main()
{
	struct sysinfo info;

	unsigned long totalram = 0;
	unsigned long freeram = 0;
	
	if( sysinfo(&info) != 0 )
	{
		return -1;
	}

	totalram = (info.totalram * info.mem_unit) / 1024;
	freeram = (info.freeram * info.mem_unit ) / 1024;
	
	printf("{\"val\":{\"totalram\":%ld,\"freeram\":%ld,\"useram\":%ld},\"err\":\"\"}",
		totalram,
		freeram,
		totalram - freeram);

    return 0;
	
}

VMのLinuxでテストしてから本物で動かすまで気づかなかった。これ、メモリ容量違うのが同時に刺さっていたらどうなるのだろうか。。。

[PC]VMware Player 5が使いにくい件。

Linux環境を使用したい時、VMwarePlayerを愛用しているのですが、最新のバージョン5が何分使いにくい。

使いにくいところ。
・ゲストOSの起動が遅い。画面が真っ暗ですすむ気配なし。
・ubuntu12などの最新のディストリビューションで自動インストールしてくれるが、ハード構成のカスタマイズをうっかりわすれちゃったりする。
・LinuxにやたらにVMware Toolsを入れたがる。そしてVMware Toolsのインストールに失敗する。

特に、ゲストOSの起動が遅いのと、OSインストールの自動化はちょっとイラッときます。
Windows8をゲストOSにする場合はバージョン5でないとダメなようですが、普通にLinuxの環境をさくっと作成したい場合は前のバージョンのほうが使いやすかったりします。
そこで、VMwareのダウンロードページでは前のバージョンもダウンロードできたりしますので、そっちを使いましょう。

https://my.vmware.com/web/vmware/downloads