[雑記]プログラマの能力はコーディング量では測れない。

1日に書けるステップ数=コーディング力?
今日、職場で生産性がうんたらかんたらで、プログラミング言語が1日でどれくらい書けるのか聞かれたのですが、ちょっと定義が曖昧過ぎて戸惑いました。

例えば、C言語など標準で使用できるライブラリが少ない言語であれば、プログラムのレベルによるけど、ステップ数を多く書ける人ほどできる人かもしれません。
しかし、今どきのプログラム言語は「多く書かない」という傾向が非常に強いです。豊富なライブラリやショートコーディング技術、ワンライナー、LINQやデリゲート、ラムダ式などの糖衣構文など、プログラマのコーディング力ではなく言語仕様やランタイムが非常に多くの仕事をしてくれちゃいます。だから、単純にステップ数=プログラマの能力、として測るのは非常にナンセンス。

じゃあプログラマのスキルってどう測るのか。
これは、少し難しい問題ではありますが、分野別にできるできないを挙げてみるのはどうでしょうか。
・デバイスドライバが作成できる・・・ハードウェアに強い。
・Webサイトの構築ができる・・・Web言語(html,css)を理解している。
・TCP/IP通信ソフトを作成したことがある・・・ソケット通信ができる。
・データベースを使用したことがある・・・SQLを理解している。
などなど、ピンポイントの技術を挙げたほうが、プログラマのスキルとしては測れるのではないでしょうか。

まぁ、実際にはやったことがない技術をやらせてみても、調べてやればそれほど時間がかからないのでしょうけどね。

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